クリスマスケーキを獲得する方法④2000個獲得してくる店舗

そもそも予約活動とは?

そもそも予約活動とは今後もこの地域でお店を開けて商売を続けるための常連さん作りです。お客様との会話の機会はただの買い物だけだと少ないです。こういう予約催事があるからお客様との会話が増え、近くに競合店があるけど自店にこようと思っていただけるのです。

某コンビニチェーンでは新店オープン時にこの催事の予約活動を積極的にさせるそうです。目的は自店の商圏内のお客様の囲い込みです。チラシをもって11件家を訪問し、ピンポンを押して顔と顔を合わせ、「新しくオープンした○○店のものです。今回は○○のおすすめでお伺いしました!」と声をかける。その時お客様が予約するしないは関係なく、そのお客様が偶然にもお店に寄って買い物をした時に、従業員が「あっ!この前、自宅をお伺いさせていただいた○○です。お店に来てくれたんですね!」とこちらから声をかけるだけで、徐々に徐々に常連のお客様が増えていきます。こういう声かけをするために予約商材があります

お客様との日頃の付き合いがあれば、すんなり予約商材を購入してくれます。ですので、裏を返せば従業員がいつもどのくらいお客様と接しているかが分かります。接客の良さが予約獲得は目的ではないのですが、結果として獲得につながっていきます

2000個獲得してくる店舗

予約商材はリピート率が高いです。あるクリスマスケーキを2000個予約獲得する店舗のお話しです。

このお店は店頭、店内ともにクリスマスケーキご予約の販促物が一切なくカタログのみです。予約の獲得方法は毎月クリスマスケーキのMTをします。獲得グラフを貼ります。これだけです。従業員は昨年どのお客様がどのケーキを購入し、どういう家族構成で、どこに住んでいて、電話番号は何番か知っています。そして、昨年買っていただいたお客様に電話をします。この時に、「クリスマスケーキ今年はいかがですか?」というのではなく、「今年のケーキこれが良いんじゃない?○○さんの家、こども人いるから!あとでカタログ持っていきます!」と言っています。ことしも買いませんか?ではなく、ことしはこれにしなさい!です。この店舗はお客様と従業員の距離が非常に近く、買いものに来たお客様ひとりひとりと顔見知りで、雑談をしばしばしています。そのなかで「あっ!クリスマスケーキはじまったよ!カタログこれ!」と一切予約してくださいとは言っていませんでした。

予約商材はリピート率が高い

予約商材は昨年購入いただければ今年も購入する確率が非常に高いです。ですので、まずは昨年購入された方の確実な囲い込みと声かけで頑張って作った少しの新規のお客様で徐々に毎年増やしていければやがて大きな獲得数になってきます。

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コメント

  • I like reading through an article that can make men and women think.
    Also, thanks for allowing for me to comment!

    by reparacion electrodomesticos madrid 2018年8月4日 3:49 PM

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